反旗を翻した清武GMが日本中から大きな注目を浴びましたが、
日本シリーズの真っ最中だったこともあり、ファンもメディアも
どこかあきれた目で内紛劇を見守っていました。しかし、
日本シリーズも盛り上がりを見せつつ終了した今、今後は
スポーツ新聞などを中心にこの読売の内紛劇が大きく取り上げ
られるのは間違いないところです。
日本シリーズ最終戦を前に、巨人は清武GMを解任しました。
読売グループの名誉を傷つけ、信用を落としたという理由での
解任でしたが、清武GMは今後、シリーズ終了後の24日に、
正式にこれまでの経緯を発表して法廷闘争も辞さないと
発表しています。まだメディアに公表していない、渡辺会長の
泣き所を清武GMが握っているのではないかと各メディアが
注目していますが、これに対して、渡辺会長も真っ向から
受けて立つ姿勢をメディアに向けて公表しています。
渡辺会長は一連の騒動の最中、報道陣の前には一切姿を
表していませんでしたが、日本シリーズも終わった21日には
東京のホテルで報道陣の取材に応じています。清武氏の
法廷闘争発言を受けた渡辺会長は「俺は法廷闘争に負けたことは
ないから」と自信をのぞかせています。
日本シリーズ終了翌日に行なわれたこの取材は、渡辺会長が
頻繁に訪れていた都内ホテルで行われたものです。この日、
日本料理屋へ午後6時半ごろに訪れ、政治評論家らと会食を
行った渡辺会長は、大勢の報道陣に対してようやくコメントを
行なっています。
清武氏は解任を不当だとしてしていますが、これに対して
渡辺会長は、「10人の最高級弁護士を用意している。
法廷なら、わが方のもっとも得意とするところだ」と自信を
みせ、さらに不当な人事介入を渡辺会長が行ったとする清武氏に
対しては、「でたらめだ。そんなことはない」と最後まで
余裕を見せていたそうです。


![Powered by 269g[ブログ・ジー]](http://269g.jp/img/269g.gif)